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2013/11/28

[MV] IU(아이유) _ The red shoes(분홍신)



2013/11/26

ASK IN A BOX: IU(아이유)_The red shoes(분홍신)[ENG/JPN SUB]

2013/11/17

「.moe」来春から…ドメイン末尾、大幅増へ

「.moe」来春から…ドメイン末尾、大幅増へ

読売新聞 11月17日(日)10時16分配信


インターネット上の住所にあたる「ドメイン」の末尾部分が大幅に増える見込みだ。

 現在、ドメインを管理する国際民間団体が1930件の認定作業を進めており、

日本関連では

「.tokyo」(東京)、

「.nagoya」(名古屋)、

「.moe」(萌(も)え)などが新しく利用できるようになる。

ドメインは現在は

「.jp」など国・地域を基準とした255種類のほか

「.com」

「.net」など22種類ある。

ドメインの前に好きな文字列を加えて登録し、

メールアドレスやホームページのURLに使うことができる。

しかし、世界の登録件数は2億件を超え、使いやすい文字列との組み合わせは少ない。

ドメインを管理する民間団体「ICANN(アイキャン)」(本部・米カリフォルニア州)は、

2012年にドメインを募集し、世界中から1930件の申請があった。

日本からは、

キヤノンやホンダなど社名・ブランド名が50件、

東京、大阪といった地名が8件、「.shop」など計69件が申請された。
最終更新:11月17日(日)10時16分

2013/11/15

iPad mini Retinaディスプレイモデルが急遽発売

iPad mini Retinaディスプレイモデルが急遽発売 - これまでのiPad miniユーザーとしてのファーストインプレッション

マイナビニュース 11月15日(金)0時5分配信


重要なアップデート - Retina化
米国時間2013年10月22日のイベントでAppleが発表した

iPad AirとiPad mini Retinaディスプレイモデル。

iPad Airは第4世代iPad(Wi-Fiモデル)の652gから183gも軽量化された469gとなり、

薄くなって、携帯性が向上した。iPad Airは11月1日に発売されている。

そして米国時間11月12日に、

AppleはオンラインストアでiPad mini Retinaディスプレイモデルを発表した。

早速米国で購入したので、

これまでのiPad miniユーザーの視点で、

新iPad mini Retinaディスプレイモデルのファーストインプレッションをお届けする。

念願のRetina化

iPad miniを1年使ってきて、最大の不満は、ディスプレイだった。

今回、Retinaディスプレイを搭載したことで、

筆者にとってiPad miniにおけるほぼ唯一にして最大の欠点であった点が改善された。

なぜそんなに重要なアップデートだったのか。


iPhone 4がRetinaディスプレイを搭載してから、

Appleはモバイルデバイスからプロ向けノートブックへと、「Retina化」を推し進めてきた。

筆者も以前から、

Retinaディスプレイを搭載した第3世代iPadを使っていたことや、

iPhone、MacBook Proと、

自分の目に触れるディスプレイが全てAppleが定義するRetinaディスプレイに置き換わっていたこともあり、

RetinaではないiPad miniに見劣りしていたのだ。


また筆者にとってiPad miniを使い始めたきっかけにも、

Retinaディスプレイ搭載は関係している。KindleやiBooksで本を読もうと考えていたためだ。

より軽く電池の持ちも長いKindle Paperwhiteという選択肢もあったが、

Kindleを買うと電子書籍専用端末になってしまう。

カバンの中のものを増やしたくないということもあり、

Kindleアプリが利用できるiPadで済ませようと思った。

本を読むとなると長い間タブレットを手に持っていなければならないため、

当時652gだった9.7インチのiPadでは長時間読書をするのは現実的ではないと思った。

そこで、308gのiPad miniを使うことにしたのだ。


しかし、本を読むとなるとなおさら、Retinaディスプレイの重要性が高まる。

高精細なディスプレイはビデオ再生や画像を見るのに良いことはもちろんだが、

Retinaディスプレイで決定的に変わったのは文字の読みやすさだと感じていた。

タブレットとして多数のアプリを利用でき、

読書をするにも重たすぎないiPad miniは最適なデバイスのように見えたが、

電子書籍を読む際にRetinaではないことに、不満が募っていた。


そのため今回のRetinaディスプレイ搭載のiPad miniは、

筆者が抱えていた不満を解決してくれる、大きな進歩となった。

高精細ディスプレイは文字だけでなく、ビデオや写真ももちろん美しく映し出してくれる。

iPhone 5sで撮影した写真がフォトストリームを介して自動的にiPadに入ってくるため、

iPhoneの画面で見る以上に美しさを感じることができる。

また、カメラは500万画素と変わらないが、後に述べるA7チップによる処理速度の向上と、

フルHD動画撮影中のズームに対応するなど、機能の向上も得られている。


7インチクラスのタブレットとしてやれることを尽くした1台

重さと厚みは問題か?

iPad miniは初めて登場した2012年当初から、

iPod touchのような金属で角が丸められたユニボディが採用されている。

今回発表されたiPad Airも同様のデザインが採用され、

iPad mini Retinaディスプレイモデルも引き続き同じユニボディのデザインが与えられた。

なおRetinaモデルも、

併売される初代のiPad miniも、ブラックからスペースグレイに改められている。

その他に、外観の変化は、これまで上部側面だけに用意されていたマイクに加えて、

背面にも新たにマイクが追加され、その穴が用意されたことぐらいだ。

側面を比べてみると、iPad miniは7.2mmに対して、Retinaモデルは7.5mm厚くなった。

ディスプレイの面の縁、斜めにカットして磨いてある部分の厚みは変わらないため、

背面のユニボディの膨らみの厚さが増している。

たった0.3mmではあるが、iPad miniを2本の指でつまむと、

厚くなったことがハッキリとわかる変化だ。

ちなみにiPad Airは厚くなったiPad mini Retinaディスプレイモデルと同じ7.5mmの厚さだ。

両モデルとも数字上は同じだが、それまでのiPadが9mm台だったことを考えると、

iPad Airの薄さが際立つようにも思える。

また、重さは、Wi-Fiモデルで308gから331gへと、23g増えた。

セルラーモデルでは312gから341gへと29gもの増加となった。

厚みの変化とともに、こちらも持ち比べれば違いは明らかだ。

それまでのiPadよりも半分以下の軽さということで選んだユーザーにとって、

この重量増加は数字の上では許せないかもしれない。

iPad Airがかなり軽くなったこともまた、重量が増えたことを強調してしまうだろう。

数字ではその差はあるが、実際に目くじらを立てるほどの変化はなかった、

というのが筆者の結論だ。

1日使ってみて、持ち運びをしながら読書やメールの読み書き、

ソーシャルメディアの投稿など普段iPad miniで行っていることを一通り試してみたが、

これまでのiPad miniと何かが変わるかといわれたら、変化はなかったからだ。

バッテリーについてもカタログ値の10時間はこれまでのiPadシリーズと変化がなく、

使い勝手に大きな際はないだろう。

ただバッテリーの容量は拡大しており、

充電時間を短縮するため、

従来のiPad miniには5WのACアダプターが付属していたが、

Retinaモデルには10Wのものが付属するようになった。

○A7プロセッサとiOS 7で、画像も動画も快適に

より軽いiPadを求めるなら、

併売される初代iPad miniを選ぶべきか?この問いには明確にNoと言いたい。

その理由は、iPhone 5sにも採用された最新のA7プロセッサを搭載しているからだ。

各媒体で行われているiPad AirやiPad mini、

iPhone 5sなどと比較するベンチマークを参照すると、

iPad mini Retinaディスプレイモデルは、

iPad miniの3~5倍高速に動作するスコアをたたき出している。

ただし同じA7プロセッサでも、

クロック周波数はiPad Airの方が高速に動作しているとの結果が出ている。
(※MacWorldのwebサイトを参照)

iPad miniは、2011年にiPad 2に採用していたA5を搭載していたことから、

一気に2世代進化したことになる。

Appleは、iPad 2とiPad miniというA5を搭載する旧型モデルを現役として販売することから、

決してこれらのパフォーマンスが使用に耐えないわけではないだろう。

64ビットアーキテクチャとこれに対応するiOS 7によって、

今後アプリの64ビット対応が進むにつれて、

より強力なパフォーマンスを発揮することになるはずだ。

もし今後最新のアプリが64ビットを基準に開発されていくことを考えると、

いまから購入する際に少し軽いからといってA5のiPad miniを選ぶと、

快適に使い続けられる年数がRetinaモデルに比べて極端に短くなってしまうのではないかとも思える。

また、iPad mini RetinaディスプレイモデルはiPad Airより100ドル安い。

もちろんディスプレイのサイズで価値や用途は変わるだろうが、

同じパフォーマンスを100ドル安く手に入れることができる、という意味合いもある。

ミドルサイズのタブレットの決定版

現在タブレット市場は非常に激戦の様相を呈している。

GoogleはNEXUS 7で、

AmazonはKindle Fire HDX 7で、

それぞれ7インチクラスのタブレットをリリースし、

iPadのタブレット市場におけるシェアをこの1年間削ぎ続けている。

2010年はほぼ100%だったAppleのシェアは、

市場拡大も伴って、60%を守れるかどうか、というところにまで落ちてきた。

iPad miniは活況となっている7インチクラスの市場を取りに行く戦略だったが、

ディスプレイの解像度やパフォーマンスの面でこうした競合に文字通り「見劣り」してきた。

今回のRetinaディスプレイの採用で弱点を潰すばかりか、

A7プロセッサの採用で一気に64ビット化という競合に対するアドバンテージまで取ることができた。

タブレットの魅力は、デバイスそのものだけでは作り出せない。

Appleには、iPad向けのアプリおよそ50万本という蓄積があり、

Apple自らiLife / iWorkを無償でユーザーに提供する事で

「タブレットをどのように活用するのか」というテーマへの最も始めの答えを出している。

現状、iPad mini Retinaディスプレイモデルは、

7インチクラスのタブレットとしてやれることを尽くした1台だ。

もちろんAppleには、TouchIDやより高画素のカメラなど、搭載しうるテクノロジーは存在している。
しかし小さく優秀なディスプレイとデスクトップクラスのプロセッサを搭載した

iPad miniの最新モデルは、じっくりと長く使うにはぴったりの1台といえるだろう。

(松村太郎)

2013/11/14

今後の日韓関係は

韓国、韓国人大好きな私ではあるのは相変らずだが

最近のNewsや報道は見るに堪えない。

戦後生まれの私にとって、戦争は過去の遺物であり

今後未来戦争があってはならない。もの!

今と未来が大切なのではと...思うのだが

今日こんなNewsをネットで発見!

日本人から見た「中国人と韓国人の違い」―中国メディア

XINHUA.JP 11月13日(水)6時5分配信


中国メディア・BWCHINESE中文網は11日、

日本のネット上で頻繁に「中国人と韓国人の違い」が論議されているとした上で、

その内容を紹介した。


日本の大型掲示板では頻繁に「中国人と韓国人の違い」について論議されている。

以下にその内容を紹介したい。

・中国人は金がらみの犯罪が多い、韓国人は性犯罪が多い

・中国人は3K仕事もいとわないが、韓国人は決してやらない


・中国人は質素な生活でも気にしないが、韓国人は破産してでも贅沢な暮らしをしたがる

・中国は欧米に近い男女平等社会だが、韓国は極端な男尊女卑社会

・中国人は証拠を突きつけられれば罪を認めるが、韓国人は死んでも認めない

・中国では芸能人以外は整形しない、韓国は国民の大半が整形している

・中国人はパクリ製品を売る時にパクリであることを隠そうとしない。
 韓国人はパクリを隠すだけでなく、盗み取った他国の文化も「韓国起源」を主張する

・中国人は上司が女性でも仕事を辞めないが、韓国では上司が女性に変わった途端、辞める人が続 出する

(編集翻訳 小豆沢紀子)

と、


日本の雑誌が「韓国特集」、日韓関係悪化の原因は「韓国の嘘」だと指摘―中国メディア

XINHUA.JP 11月13日(水)22時14分配信

中国紙・環球時報(電子版)は12日、

日本の雑誌「SAPIO」(12月号)が、

「韓国が背負う『嘘の代償』」と題した特集を組み、

歴史問題、慰安婦問題、食の安全、整形、経済状況、技術力、民族性、軍事力など

全方位から韓国を解剖したと報じた。

同誌は韓国について、

「自らの実力低下や中国・米国・日本の3カ国にかなわないという事実を顧みず、

思い上がってうぬぼれている」と痛烈に批判。

韓国人が日本に対して激怒したり皮肉ったりするのは、

いわゆる『嘘』の上に成り立っており、

韓国政府はありもしない「慰安婦問題」を教科書に記載して国民を洗脳し、

多くの韓国人にこれを信じ込ませていて哀れだと指摘、

日本で「反韓」の論調が盛んになった最大の原因がこのような韓国の嘘だとした上で、

韓国は日韓関係悪化の責任を負わなければならないとしている。

(編集翻訳 小豆沢紀子)

とも、


止まらない韓国の日本バッシング、米国は日本人の対韓感情悪化を懸念―香港メディア

Record China 11月13日(水)14時2分配信


2013年11月12日、香港・中国評論通訊社は記事「日韓の不和、

米国の東北アジア戦略に挑戦」を掲載した。

米国際関係研究所スティムソン・センター主任研究員の辰巳由紀氏は先日、

読売新聞に寄稿。日韓の対立が米国の東北アジア戦略に影響していると指摘した。

アジアへの帰還戦略を進める米国。日米韓3カ国の安全保障面での協力がカギだが、

日韓の対立がその障害となっている。

米国は安倍政権に最大限の抑制を保つよう促している。

同時に韓国の止まらない対日批判が

日本選挙民の対韓感情を悪化させるものになりかねないと懸念している。

日本選挙民は既に十分謝罪したと考えている。

韓国側は賠償がないとも批判するが、アジア女性基金の努力を忘れているかのようだ。

(翻訳・編集/KT)


この先の日韓関係改善はできるのでしょうか...。

全てではないのですが、ちょっと韓国と韓国人から、半歩下がって観てしまう今日この頃。。

Chrome 31登場

Chrome 31登場、25のセキュリティ脆弱性に対応




マイナビニュース 11月14日(木)15時27分配信


Google Chrome開発チームは11月12日(米国時間)、

Chromeの最新安定版となる「Google Chrome 31.0.1650.48」を公開した。

Windows版、Mac OS X版、Linux版、Chrome Frame版が公開されている。

このバージョンでは発見された25のセキュリティ脆弱性が修正れており迅速なアップデートが推奨される。

同梱されているFlash Playerもバージョン11.9.900.152へアップグレードが実施されている。

Windows版およびMac OS X版のAdobe Flash Playerに脆弱性があることが

先日発表されており、

公開されている情報によれば

Adobe Flash Player 11.9.900.117および

これよりも前のバージョンでは任意のコードが実行される脆弱性があるという。

今回公開されたChromeはこれよりも後のバージョンを採用しており、

この問題へは対処済み。

修正されたセキュリティ脆弱性に関する情報のいくつかは限定的な解説提供にとどまっており、

ユーザの大半が修正済みの最新版へアップデートするまでは公開を控えるとしている。

また、同じセキュリティ脆弱性を持ったサードパーティ製ソフトウェアが存在する場合には、

そちらも考慮して情報の公開時期を検討するとしている。

日本の携帯販売ランキング

携帯販売ランキングがiPhone無双 1~10位独占


ITmedia学園ニュース科インターネット部


調査会社のBCNが全国の量販店のPOSデータを集計した

BCNランキング」で、

11月4~10日の

携帯電話週間売れ筋ランキング

の1~10位を全てを

新型iPhoneが独占する“iPhone無双”状態になっている。


1位はNTTドコモのiPhone 5s(32Gバイト版)、

2位はソフトバンクモバイルのiPhone 5c(16Gバイト版)、

3位はソフトバンクモバイルのiPhone 5s(64Gバイト版)……といった調子で、

上位10位をすべてiPhone 5s/5cが独占。

11~16位にもiPhoneが4機種入っている。

10月21~27日週はドコモが発売した「Xperia Z1」が1位に入って気を吐いたが、

ドコモの参入もあってiPhoneの勢いが止まらない状況だ。

記者も、
10月上旬に量販店で予約したドコモのiPhone 5s(32Gバイト版)を11月初旬に受け取ったばかり。
発売から1カ月経って端末の調達が進んだのか、発売当初以上に販売に勢いがついているようだ。
米Wall Street Journalは最近、
「Appleは日本という思わぬ金脈を掘り当てた」と報道。
Appleがブランド化し、
縮小市場と思われている日本で売り上げを伸ばしている現状をリポートしている

販売台数2けた減、PC需要は「近年になく落ち込み大きい」――“復活の処方箋”は?

販売台数2けた減、PC需要は「近年になく落ち込み大きい」――“復活の処方箋”は?


ITmedia ニュース 11月13日(水)18時31分配信


「PC市場は近年になく落ち込みが大きい」

「『PCだからこそできること』を改めてユーザーに訴求を」

BCNは11月13日、デジタル家電やパソコン関連商品の最新市場動向を発表した。

スマートデバイスの普及に伴うPC市場の大幅な落ち込みを危惧し、

“PC復活の処方箋”を提案している。

全国大手家電量販店のPOSデータを集計した「BCNランキング」によると、

PC(ノート、デスクトップ、タブレット端末を含む)の10月の販売台数は前年同月比12.2%減。

7月の18.2%減と比較するとやや持ち直したが、2けた減の厳しい結果となった。

製品の平均単価が上昇したことで販売金額ベースでは4.4%増となったものの、

「台数ベースの減少は戻らず、ここまで危機感を感じる状況は初めて。近年になく落ち込みが大きい」と同社アナリストの道越一郎さんは警鐘を鳴らす。

同社はPC需要が落ち込んだ理由として

(1)メールやWebサイトの閲覧をスマートフォンやタブレットが代替、

(2)ソフトウェアをインストールする汎用機としてのPCの特徴が、アプリの入手経路がわかりやすいスマートデバイスと比較して失われ、“Microsoft Office専用機”となりつつある、

(3)Windows 8を搭載したタッチパネル対応PCのラインナップ拡充の遅れ――などを挙げている。


ただ、PCからの流出先になっているタブレット市場もやや頭打ち傾向。

販売台数は約1年にわたって前年同月比150%以上で推移してきたが、

10月は118.9%にとどまった。

メーカー別では

「iPad」のAppleと

「Nexus 7」のASUSが

新製品が出るたびにシェアを逆転させ、

それぞれ毎月の販売台数ベースで30~50%前後を占める。

3位の日本エイサーでさえ5%前後と、競合を突き放す2強の存在感が圧倒的だ。

“PC復活のための処方箋”として挙げるのは

(1)スマートデバイスと組み合わせて使う共生思想の訴求、

(2)音楽、画像、映像などを使ったクリエイティブワークの裾野を広げる、

(3)スマートフォンやタブレットでは難しい大量のデジタルデータ管理に活用、

(4)アプリに慣れたユーザーに向け、各種ソフトウェアのラインナップや販路の充実

という4つだ。

道越アナリストは

「メールやWebブラウジングなどライトなコンピューティングだけでなく、

PCを使ってより高度なことに取り組むユーザーを改めて増やしたい。

スマートフォンやタブレットが身近になり、

個人と情報の付き合い方は確実に密になっている。

『PCだからこそできること』

『PCとともにできること』

を訴求していくことで市場は再度拡大すると期待している」としている。