2013/07/20

IPHONE事故その後

 
IPHONEを使用した事故が
 
 
中国で...
 
再び...。
 
 
・iPhone5を充電中に通話 → 死亡
事故が起きたのは中国。
 
2013年7月11日夜、
 
南方航空でキャビンアテンダントをつとめる
 
馬愛倫(ま・あいりん)さんはiPhone5を充電していた。
 
そして、充電したまま電話をかけた際、
 
倒れてそのまま死亡したというNEWSは
 
 
世界で報道 ご存じだと思いますが
 
 
新たに、
 
 
中国の複数の新聞が伝えた報道内容に
 
 
中国・北京市で今月8日に、
 
スマートフォンのiPhone(アイフォーン)
 
を充電しようとした30代の男性が感電し、
 
重体になったとみられる事故があったと改めて
 
 
中国の複数の新聞が伝えた。
 
 
ただし
 
 
使用していた充電器は、正規品ではなかったという。
 
 
中国では、
 
11日にも充電中のアイフォーンを使用して
 
20代の女性が感電死したとみられる事故が起きていて、
 
女性が使っていた充電器も非正規品だったという指摘もある。

 携帯の充電器をめぐっては、
 
中国消費者協会が今年5月、
 
国内の認証テストを経ていない
 
粗悪な充電器による事故への注意を呼びかけていた
 
 
日本テレビ系(NNN)7月19日(金)22時59分配信
 
 
 
※悲しい事故が続き亡くなられた方、怪我をされた方など
 
ご冥福をお祈りするとともに
 
怪我が1日も早く回復されることを
 
望みます。
 
しかし
 
我が日本にも
 
メーカー純正以外の
 
充電器が数多く販売されており
 
許可を受けていないものの販売規制を
 
より強化して
 
同様な事故が
 
発生しない事を期待したいですね。